鈴鹿市議会 2023-01-16 令和 5年産業建設委員会( 1月16日)
12月補正予算でお願いいたしました原油価格・物価高騰の影響によります,市内で製造業と運輸業を営んでみえる中小企業,小規模事業者及び個人事業主の事業継続に必要な電気であるとか,ガス,ガソリン系の石油関係のエネルギー関連経費の一部を緊急で支援しようとする事業でございます。
12月補正予算でお願いいたしました原油価格・物価高騰の影響によります,市内で製造業と運輸業を営んでみえる中小企業,小規模事業者及び個人事業主の事業継続に必要な電気であるとか,ガス,ガソリン系の石油関係のエネルギー関連経費の一部を緊急で支援しようとする事業でございます。
いなべ市の中小企業の方でPayPayを使われる方、非常に少ないんですよ。PayPayを導入する補助制度がかつてあったんですが、それに賛同される方も少なかった。商工会もそれに対して積極的に動かなかった。ですから、いなべ市の商店でPayPayはそれほど普及してないんですよ。
いなべ市の中小企業の方でPayPayを使われる方、非常に少ないんですよ。PayPayを導入する補助制度がかつてあったんですが、それに賛同される方も少なかった。商工会もそれに対して積極的に動かなかった。ですから、いなべ市の商店でPayPayはそれほど普及してないんですよ。
本日は、そういった萬古焼をはじめとした四日市の地場産業、そして中小企業の製品を積極的に支援していく、そういったことを考えていきたいと思います。 特に後半では、攻めた支援策ということで海外販路開拓、そして、最後には越境ECについて触れていきたいと思います。
それから、中小企業新規参入事業研究開発費補助枠を最大1000万円に拡大しますと言われていましたが、今は最大で400万円なのでバツ。事業所税の減免措置、これは実現していませんからバツです。それから、保々工業団地の積極活用、未活用なのでバツです。
「修学旅行の聖地」を目指して 22 諸岡 覚 新風創志会 45分 1.本市のすぐに取り組むべき課題について (1)公共交通網の構築 (2)団地再生 (3)農業再生 (4)少子化対策 23 平野貴之 新風創志会 30分 1.円安と物価高騰下の攻めた中小企業支援策
それから、中小企業相談所あるいは商工会議所、こうしたところでのセミナーも開催されていることから、この請願には反対。もう制度設計がされて動いておりますので反対。ほかには、中小零細、個人事業主、個人経営者等に対して対策を取られつつあるので反対をすると、そういった意見が出てきました。 逆に、今度は賛成をするということで、中小零細企業にとって非常に重荷になる制度である。
4件目は、競争力強化補助金につきましては、市内の小規模、中小企業の付加価値向上や競争力強化を目的とした補助金として実施いたしました。事業所が経営指導員と共に作成した経営向上計画に基づく取組に対し、219件の補助金が交付をされました。 5件目、先端設備等導入支援補助金につきましては、市が認定した先端設備の導入に係る経費の15%、上限で500万円を補助しました。
10: 委員(愛敬重之) 会派でもいろいろ相談してみたんですけれども、商工会議所のほうでもインボイス制度の対応セミナーというのが数回開催されるということもありまして、来年の10月1日からということなんですけれども、このセミナーも桑名商工会議所、あと中小企業相談所というところの中で、あと建設部会も入れるということで、これの対応に対して、様々なセミナーをきちっとやるということもありますので
日進月歩で高度化、巧妙化が進む企業へのサイバー攻撃、大企業がセキュリティー対策を進める一方、資金や人手に余裕のない中小企業では遅れが目立ちます。そこを踏み台に、サプライチェーンを通じて、大企業など、取引先全体に被害が及ぶようになってまいりました。
先日、中日新聞の記事に、中小企業が新工場を建てる予定をしていましたけれども、建設費が倍になりましたので、見送っているというような記事がございました。民間では当然でございます。幾らかかるか分からへんのに着手できない。例えば、自分の家を建てるのに幾らかかるか分からんようなときに建てますかというと、建てないですよね。 現在が幾らかかるか分からない時期やと思うんですよ。
(所要時間50分) 鈴鹿太志会 1 人口減少対策について (1) 30万都市を目指す、市長の真意について (2) 少子化対策について (3) 子どもの居場所づくりについて (4) 労働環境の整備について (5) 地域経済の活性化について ① 中小企業
次に、商工費では、企業立地奨励金を交付し、本市における企業及び研究所等の立地促進につなげ、市内の中小企業の振興、産業の健全な発展に努めてまいりました。 また、桑名駅周辺が観光の顔としてふさわしいものとなるよう、桑名駅前を活性化させるため、桑名商工会議所や民間企業と連携し、駅前広場や街路樹を活用した駅前イルミネーションを実施いたしました。
まず、最初は中小企業等事業再構築促進支援についてお伺いをさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。 中小企業は、雇用の7割を担い日本経済の屋台骨です。中小企業の発展が日本の経済と地域社会を支えていくことになります。コロナ禍を受けて、これまで国のほうの施策ですが、一応少し流れだけ確認をしたいと思いますので、映像のほう、よろしくお願いいたします。
本市のIoT活用事業なのですが、四日市市中小企業IoT等活用促進事業補助金についてです。
本市では、引き続き感染防止対策やワクチン接種率の向上に取り組むとともに、国の経済対策として子育て世帯や住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金の給付などを実施したほか、本市独自の支援策としてテナント賃料支援事業補助金や四日市市中小企業等地域経済応援支援金、プレミアム付デジタル商品券発行に向けた準備経費を計上するなど、緊急かつ機動的な財政運営に努めたところでございます。
小中学校の学校給食の現状と課題 2.四日市港管理組合議会特別委員会のテーマ「ブルーカーボン」について 市担当部局の関わり方について 20 森川 慎 青雲会 45分 1.市立四日市病院における新型コロナウイルス感染症対策について 21 中川雅晶 公明党 60分 1.中小企業等事業再構築促進
であること、個人情報の集約であるマイナンバー業務を民間委託し、出張サポート業務を行うこと、商工費のうち、新型コロナウイルス感染症対策事業費は、1億9,200万円という多額な予算で、一部の企業の優先支援となること、固定資産税3年分の免除まで行うこと、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進事業費は、新型コロナウイルス感染症対策事業費と同様に、一部の限られた事業者支援となること、事業者支援は地域の中小企業
次に、中小企業者の経営状況と支援の現状でございます。 コロナ禍による移動制限、生活様式の変化、また物価の高騰などにより、経営状況は引き続き厳しいとお聞きをしております。
内容は、中小企業等経営強化法で規定されております先端設備等導入計画に基づいて導入される先端設備に対し、導入費用の5分の1、上限500万円を補助する制度でございます。本補助制度によって設備導入時の資金支援を行い、既存の税制措置、こちらは固定資産税3年間の免除でございます。これと組み合わせることにより、市内事業者の生産性向上に資する設備投資を後押しすることを目的とした事業でございます。